きょうは、このようなご相談をお寄せいただきましたので
掲載いたしますね。
「アイラインが、くずれやすいんです。
気づくと、まぶたに、線のようになってしまって
色がにごって、汚く見えている気が。。」
アイラインは、引くとそれだけで、ぱっちり&くっきり
とした目元の印象になるので、
いちど引くことに慣れると、もう、やみつきになっちゃう(!)
ものですよね。
ですが、すぐにとれてしまっては、暗い色が肌ににじんできてしまうので、
目元が暗く見えてしまいます。
その状態では、悲しいかな、元気なのに、
同僚や友人に、出会いがしら、
「もしかして、きょう、疲れてる??」
なんて聞かれてしまって、ガッカリ、なんてことも・・・(><)
そこできょうは、アイラインを'形状記憶'させる
メイクテクをご紹介します☆☆☆
ペンシルライナーでも、リキッドライナーでも
ジェルライナーでも、応用できます^^
↓↓↓
1)フェイスパウダーやハイライトパウダーを、
きちんと目のキワ(上下ともに)までつける
⇒パフにつけたパウダーを、ちょんちょん。とだけつけて、
「つけた気」に、なってはいませんか?
ちゃんと、粉がまぶたにつくように、
パフを半分に折ってせりだしたり、
つけにくい場合はアイシャドウブラシなどを使って
つけるようにすると、ちゃんと粉がつきますよ。
目元がさらさらになれば、ラインをひいても
ベタベタしないので、とれにくくなります^^/
2)アイメイクの1番最後に、アイシャドウの1色目のような
ハイライトカラーを、ふわっとまぶた全体につける
⇒アイラインは、'ひきっぱなし'では、やはり、
とれやすさが加速してしまいます。
アイラインを1度引いたら、そのあとに、アイラインと
同じような色のアイシャドウ(アイシャドウパレットの中にある
1番濃い、引締めカラーのような色です)をつけましょう。
・・と、ここまでは、通常のステップです。
アイラインが取れやすい、という方は
それだけで終わらせずに、このひとてま、をしてみましょう☆
↓↓↓
アイメイクの1番最後に、ハイライトカラーを
さっと、まぶた全体につけましょう。
こうすれば、パウダーが、引いたアイラインを
固めてくれるので、取れにくくなるんです^^
...........................
~~いかがでしたか・・?
2つ挙げていますが、できそうな方は、両方、
難しいかな?という方は、どちらか1つでも、
まずはトライされてみてくださいね。
今日の内容が、もっとあなたの目元美人!につながる
ものとなれましたら、うれしいです^^♪
*:.。゜'・:*:.。。.:*:
メイクは、同じもの(商品)でも、つけかたや、
メイクをするときのちょっとした意識の向け方や
のせかたによって、
仕上がりが変わることが、往々にしてあります^^
アイメイクをもっと上達したい、という方は
ぜひ一度、メイクレッスンにお越しになってみてくださいね♪
プライベートメイクレッスン
*:.。゜'・:*:.。。.:*:
「顔色が明るく見えると友人に言われました。」
(R.Kさま)
「立体感ある顔になっとことに驚きました!
ビックリ~!嬉しい♪
子どもっぽく見られがちでしたが
愛されメイクで、仕事が出来る印象になれたと思います。
ありがとうございました!」(M.Kさま)
などと、嬉しいご感想を寄せていただいています☆
ありがとうございます!
「レッスンに行きたいのですが、遠方なので
直接のレッスンは難しいです、、」
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