<見つめられたら、ひとえ。法>
このメイクでは、「アイライン」と「アイシャドウ」の、ちょうど中間のアイテムを使うのがミソです。
(←ミソっていまどき・・・)(笑)
そのアイテムとは・・
◆クレヨンタイプの、芯が柔らくて太めのアイライナー です。
色は、すっきり見えるグレーやブラウンなどがおすすめです!
(※オススメはこちら^^↓
http://www.rmkrmk.com/japan/products_mu/eye/eye05.html )
これを使って・・
1.「中間の幅」にアイラインをひきます。
アイラインの‘幅’の目安は、こんな感じでね↓
まつげのキワにひく「一般的なアイラインの幅よりも太くなる」ように、
でも、まぶたに塗る「一般的なアイシャドウの幅よりも太くならない」ようにするのがポイントです。
⇒アイラインとアイシャドウのちょうど「中間の幅」にすると、自然に見えるんです!
2.指や綿棒で、ぼかしましょうね。
まぶたの上になるにつれて、色がうすくなるようにしましょうね。
こうすると、ちょうど質感や仕上がりも、アイラインとアイシャドウの中間になるので、
自然に、そしてぱっちり見えるんですよ^^
クレヨンタイプのアイライナーは、芯が柔らかいので痛くないですし^^、とっても使いやすい、
便利なアイテムです。
このアイラインとアイシャドウの「あいのこ」アイテムで、見つめられちゃうまなざしを、目指しましょうね・・!
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