★ vol.334 2008/ 2/ 15//////////>>>Debut! hiyokko-make
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☆.* デビューしよ! ひよっこメイク ★.*.
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【メイク'目覚め'ストーリー(前編)】 .*.
////////////発行部数 16,966部 (ありがとうございます!)
☆ ゜,・,゜+。。 ,+・。☆。
こんにちは、「ひよっこメイク」のasamiです^^
前回、メルマガ後記でちらっと告知いたしました
第3回:「コスメ相談会」ですが、早々に満席となりました^^☆
ありがとうございます!
中には、はるばる京都からお越しいただく方も・・!!
(わぉ~☆)
そして、来週は第2回:コスメ相談会なのですが、
急遽、ひと枠だけ空きが出ましたので お知らせさせていただきます!
・2月21日(木) 12:30~13:00(会場:池袋)
↑のお時間帯なのですが、
参加ご希望の方は、こちらからお申込くださいね。
↓↓
<< http://www.hiyokko-make.com/cosme-soudankai.html >>
先着1名様(すみません・・・)となりますので、
どうぞお早めに・・☆
それでは、さっそく今日も始めていきますね。
。+,゜,☆ ゜,・,゜+。。 ,+・。☆ 。, 。+,゜,☆ ゜,・,゜+。。 ,+・。☆。
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きょうは、いつもとはすこ~し趣きを変えて~~^^
わたしが「メイク」を意識しはじめた'きっかけ'について
ストーリー形式? でお届けしますね。
じつはわたしは、もともとメイクに 慣れていたわけではなく、、
気づいたら、流れるままに'本格デビュー'をしていた、
という感じでした。
メイク学校に通ったのも、27歳になろうとしていたときでしたし、
それはそれは遅咲き・・・。
もともと不器用というのも手伝って
なかなか思うように行かない日々でした。
そんなわたしが、メイクで'目覚め'たきっかけについて、
ちょっとはずかしいのですが お披露目したいと思います^^
(メルマガ上では、初めてかも!?)
「ふーん、そんなことがあったんだ~」
とか、
「あ? わたしと似てる境遇だったかも!?」
などと、気軽にご覧いただけたらうれしいです。
内容は、今号では【前編】
次号では【続編】と、2回にわたってお送りします!
それでは、はじまりはじまり・・・!
.:*・.:*・.:*.:*・.:*・.:*・
★★ asamiストーリー (前編)★★
【死んだ魚】
あれは、社会人になって1、2年目。
他の同期は、みな楽しそうに、充実した毎日を過ごしている中、
わたしはずっと人間関係に悩み、会社に行くことだけで精一杯の毎日でした。
2つ年上の女性社員から、怒鳴られたり、無視されたり、
陰湿なことを言われたり。
言い返すことも反抗することもできず、自分で壁を作って
自分の殻に閉じこもることでしか、
自分を認めてあげられなかった日々。
そんな状態でしたので、自分の顔を鏡で見る
心の余裕すらありませんでした。
当時の写真を見ると、ほぼすっぴんで、
まるで'死んだ魚の目'をしていました。
・・いま思い出しても、ほの暗い
まるで「白黒テレビ」のような毎日。。
.:*・.:*・.:*
【白黒から、カラーへ!】
ところが、そんなわたしにも転機が訪れました。
上司が見るに見かねて、わたしを他部署へと異動させてくれたのです。
そこでは、周りの同僚が温かく迎え入れてくれ、
わたしの心の殻も、少しずつポロポロととれていくことを感じました。
すると不思議なことに、いままでは自分の生気のない顔を
見るのもいやだった「鏡」というものに
少しずつ、自分の顔を映し始めるようになりました。
毎朝、自己流ながらも自分の顔に色を差す(お化粧をする)ようになって。
会社に行くのが楽しくなってきて。
会社では、口紅の色をいつもと変えたりすることだけでも、
先輩から、
「あれ? 今日はデート?」
とか
「その色、何色?」
などと、反響があることに さらに楽しさを覚えてきて。
わたしがいままで知らなかった世界が、
「メイク」を通じてどんどん広がっていることを感じました。
まるで、わたしを取り囲んでいる世界が彩りにあふれ、
「白黒テレビ」から、「カラーテレビ」に切り替わったかのような
驚きと発見の毎日でした。
(次号の後編に続く・・)
.:*・.:*・.:*.:*・.:*・.:*・
~いかがでしたか?
いまでも時折、昔お世話になった上司たち
(=わたしの'死んだ魚の目時代'のことをよく知っている上司たち)
と飲みにいったりすることもあるんですよ^0^
昔の話しになると、
「あのとき、よく耐えてたよな~^^;」
と、いまでは笑い話ですけれど・・
当時は、全然自分は悪くない!!
って、半ば意固地になっていましたが、
いまでは、その女性の先輩が
わたしにとってのなくてはならない'マイナスの恩人'だったのだと、
わざとその役割をしてくれたのだと、感謝しています。。
このことがなかったら、
もしかしたらわたしは メイクで目覚めることがなかったかも
(その後、メイクの道に行かなかったかも)しれないですし、
自己中心的な考えに固執したままだったのではないかな? って
思えるので・・(うるる。。涙)
それでは、次回もお楽しみに・・^^!
.:*・.:*・.:*・
あなたのお化粧の'きっかけ'づくり。
asamiが、あなたの肩をポンッと押しつつ
メイクがあなたの自信になるように 応援しています!
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" 顔への定着感が全然違います。 "
「焦らず自分のペースで受講できるので、社会人には助かりました。
この講座を受ける前と後とでは、
メイクの顔への定着感が全然違います。
本当に受講してよかったと思います。
ありがとうございました。」 (神奈川県ご在住:Y.Mさま)
'顔への定着感'という表現、うーん、いいですね!
これから、オフィスでも、プライベートでも、
どんどんメイクをお楽しみくださいね。(asami)
/^v^/ メイクで困っていたり、悩んでいる時間は、もう卒業 \^v^\
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↑毎日のことだからこそ、基礎力、応用力をつけて、
メイクでのトータルバランスセンスを磨いてみませんか?
○0o 。asami 後記 。o0○
自分のことを書くのってちょっと照れくさいですけど、
なにかがプチンって、弾けます・・(笑)
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それでは、どうぞよい週末をお過ごしくださいね~^^♪
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