その「パフ」を、チークブラシや
携帯用のブラシに変えてみましょう。
そのブラシに、パウダーファンデーションを
やさしく くるくる。。
と回転するようにとって、肌にさっとひとはけ、してみましょう。
こうすると、ファンデーションは重ねているものの、
パフで塗ったときよりも軽やかにつきますし、
キメのこまかいお肌にも見えちゃうんです^^!
それは、パフは、肌に「面」でのせることに対し
ブラシは、「点」で細かく肌についていってくれるから。
また、パフよりも力まずにファンデーションがのるので、
見た目も軽やか♪
「メイク直しは、するとさらにヘンに浮いてしまうから、
しないんですよね。。」
「ファンデーション、'厚塗りしてるね'、、って
言われちゃいました。。」
という人はぜひ、この方法をお試しになってみてくださいね。
☆メイク直し時、パウダーファンデーション以外にも、
色のついたやや光沢のあるプレストパウダーでも、キレイです!
→色は、顔色アップには「ピンク」、
透明感アップには「ラベンダー」、
カバー力アップには「イエロー」をチョイス。
目元にもさっとはらって、輝きをプラスしてくださいね☆
≪ 続きを隠す